アメリカでは誕生日やクリスマスなどのプレゼントをお店ではなく自分で包むのが定番なのですが、そのときに使ったりもらったりしたリボンの切れ端などを集めていたんです。センサリータブにいつか使おうかなとか考えていました。そうしたら、ある日あずきがそのリボンを洗濯ハンガーにつけはじめました。面白いことを考えるなとしばらくみていたら、夢中になったあずきが完成させたのは「リボンの雨」だそうです。なるほど雨に見えます。笑。
必要なもの:
1.洗濯ハンガー
2.いらなくなったリボン
あずき:
4歳2ヶ月
楽しんだ時間:
20分
集めたリボンをひとつひとつ洗濯ばさみにはさんでいきます。するとリボンの雨のできあがりです。
この雨の下をくぐったりしてあずきとジャムが遊んでいました。子供の想像力に感心させられたときでした。