Sensory Tub

見たり、触ったり、聞いたり、時には食べてみたり、匂いをかいでみたりと五感を使った遊びをこちらではセンサリー・プレイ(Sensory Play)と言います。このセンサリー・プレイはどんなアイテムでもすることができます。豆だったり、スパゲティだったり、お米だったり、粘土や水だったり、なんだって楽しむアイテムになるんです。それを五感を使って「何だろう?」と模索すしていくことで、論理的思考を養っていくのだそうです。
このセンサリー・プレイをするときに特に大切なのがスプーンやコップなどの道具なんだそうです。その道具を使うことで、「その中にどれだけのものが入るのか?」「入らないとどうなるのか?」などのさまざまなことを考えるきっかけを与えることができます。
このセンサリー・プレイ、楽しくいろんな思考を育てていくだけではなく、子供にとって和みの時間にもなるんだそうです。是非試してみてください。
興味のある方はこのサイトを見てみてくださいTeach Preschool

センサリー・プレイを楽しむアイテムを集めたものをセンサリー・タブ(Sensory Tub)と言います。ここでは、そのセンサリー・タブをご紹介していきます。

(いつでも楽しめるセンサリー・タブ)                         







(春を楽しむセンサリー・タブ)

(夏を楽しむセンサリー・タブ)


(秋を楽しむセンサリー・タブ)                           


(冬を楽しむセンサリー・タブ)



***センサリー・プレイに使うアイテムはお子様の年齢や性格に合わせて注意して選んであげてください。***

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